単結晶X線構造解析装置(CCD)

機関・施設 琉球大学
利用タイプ 利用可能機器・設備,依頼・受託
メーカー リガク
型番 Saturn724+
仕様 "検出器:カメラ長可変型72×72mmCCD
線源:モリブデンX線管球(3kW封入管)
窒素ガス吹き付け装置:温度範囲-180~+300℃"
概要 X線回折により微小の単結晶試料(1 mm以下)から化合物構造を明らかにする装置です。金属から有機化合物まで広範囲の試料が測れます。IP検出器よりデータ取得時間が短いことから、結晶構造決定のファーストチョイスとして活用されています。
詳細ページ・問い合わせ先 https://rfc.lab.u-ryukyu.ac.jp/RFC/contact/
写真
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